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1-C児童養護施設を退所する子どもたちの自立を支える「はばたき基金」

第1期の寄付募集は終了しました。たくさんのご寄付ありがとうございました。                   施設を退所する子どもたちが安心して社会に巣立つことができるよう支援します。子どもの時に親などからの虐待や育児放棄、親の精神疾患などさまざまな理由で家族と暮らせない子どもたちが、全国で3万人以上います。彼らは児童養護施設で施設の職員と暮らしながら、もう一度自分らしさを取り戻していけるよう育ち直しをしていきます。 しかし18歳になると施設を退所しなくてはなりません。施設での集団生活からいきなりひとり暮らしを余儀なくされ、仕事をして自ら稼いだお金で生活をしていかなければなりません。アパートを借りるための費用、仕事に必要な資格や運転免許の取得などの費用も必要です。 施設を退所する子どもたちが安心して社会に巣立っていけるよう、自立のための資金の支援を行います。

寄付募集総額:
1,200,000円
現在の寄付総額:
1,740,798円
実施団体:
はぐくみの杜を支える会
実施期間:
2013年7月1日~2014年1月31日

団体からのメッセージ

子どもはみんな平等で、一人ひとりが等しく自分らしく暮らす権利を持っています。そして保護者や社会は、それを後押しすることが当然の役目だと思います。しかし現実には、子どもの時に親などからの虐待や育児放棄、親の精神疾患などの理由で家族と暮らせない子どもたちが、全国で3万人以上います。その子たちは児童養護施設で施設の職員と暮らしながら、もう一度自分らしさを取り戻していけるよう育ち直しをしていきます。 しかし、親や保護者から大切に育てられた経験もなく、知識の伝承もされていない子どもは、社会への適応能力や人との関係性を作るコミュニケーション力が充分ではありません。私たちの活動が、ひとリでも多くの子どもの支えになっていけることを目指しています。 facebookページもチェックしてください。http://www.facebook.com/hm.sasaerukai

事業の目的

2013年9月開所予定の児童養護施設「生活クラブ風の村はぐくみの杜君津」に入所し、おおむね18歳(高校卒業時、または中学卒業時)で施設を退所して行く子どもたちへの自立に向けた資金の支援

事業の概要

施設を退所する子どもたちが安心して社会に巣立っていけるよう、自立のための資金の支援を行います。 【退所者がいなかった場合】自立支援積立金として、次年度以降施設を退所する子どもたちのために備えます。

事業の対象:
「生活クラブ風の村はぐくみの杜君津」に入所し、そこを退所する子どもたち
実施する地域:
当面支援を行う「生活クラブ風の村はぐくみの杜君津」は君津市にありますが、入所する子どもたちは県内の児童相談所から措置されます
実施期間:
2013年7月1日~2014年1月31日

これまでの活動の様子

我が団体にはまだ実績はありませんが、実際に自立支援のおかげで、社会に出て頑張っている子どもたちもいます。以下、ほんの一例です。
施設を出て1年間、アルバイトもしながら職業訓練校の塗装コースに通い、資格を身につけ、社員30人ほどのフッ素樹脂加工の会社に、ただひとり女性の正社員として入社し、頑張っている子がいます。施設にいた時には、りんごの皮むきしかできなかった彼女は、今では自炊も始めて、ひとりの大人として生活しています。

◆活動レポート(2013.11.25)
はぐくみの杜を支える会では、9月末に会報「はばたき」第2号を発行しました。
11月の児童虐待防止推進月間には、2つの企画を開催します。
児童養護施設みちのくみどり学園に暮らす子どもたちを撮ったドキュメンタリー映画「葦牙~あしかび」の上映会と、「地域で守る子どものこころ~知った私から始める児童虐待防止のアクション~」というタイトルのフォーラムを開催します。
また、会報「はばたき」第2号で、花の苗の寄付を呼びかけたところ、エクステリア関係のお仕事をされている会員の方から、さっそく花の苗が届けられました。これからもおおぜいの人の力で、はぐくみの杜君津の子どもたちを応援していければと思います。

◆寄付者の声
・青年の自立や「巣立ち」に関わるこの事業に強い関心を持っています。親の総合的支援(資金面以外)があってようやく一人暮らしが可能であるのが現実です。
・こどもたちの未来に期待します。
・会の活動に直接参加することはできませんが、せめて資金面で多少の役に立てれば幸いです。

今後の活動予定:

当初は、「生活クラブ風の村はぐくみの杜君津」に入所する子どもの支援をし、ゆくゆくは県内の児童養護施設を退所する子たちの支援をしていけるよう、支援の輪を広げていきたいと思います。また、啓発活動や学習会などを通じて、子育て子育ちの社会における問題について、考えるきっかけを作ります。

この事業への寄付総額
1,740,798
寄付募集目標額
1,200,000円
(2013年7月1日~2014年1月31日)
寄付する

事業概要

団体名はぐくみの杜を支える会
所在地〒299-1104 千葉県君津市糠田64(8月より)
代表者代表 堂本 暁子
電話090-7172-4933(久保携帯)
FAX
詳細情報さらに詳しい公開情報はこちら
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