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1-D外国人の子どもたちの学びを支援する事業

第1期の寄付募集は終了しました。たくさんのご寄付ありがとうございました。                   孤立しがちな外国人の子どもたちが安心して学べる場をつくります。外国にルーツを持つ子どもたちは、「漢字はとても難しい、日本語で文章を書くのは難しい、日本語の教科書で算数・数学を勉強するのはもっと難しい」といいます。特に日本に来たばかりの子どもたちは、日常の会話はできても授業についていくのに困難を感じています。また、言葉の違い、習慣やマナーの違いなどから、日本人の友だちができにくく孤立していることも問題です。こうした子どもたちの学ぶ場所や教材をきちんと確保し、学習を支援するための環境整備をすすめます。学校とは違う支援を行う事で、学校が好きになり、日本語が好きになり元気になります。そして、日本の将来の担い手となり、母国と日本のかけはしとなります。

寄付募集総額:
2,040,000円
現在の寄付総額:
278,165円
実施団体:
認定特定非営利活動法人外国人の子どものための勉強会
実施期間:
2013年7月1日~2015年3月31日

団体からのメッセージ

1996年5月25日創立以来足かけ18年、外国にルーツを持つ子どもたちに日本語と算数・数学をはじめとする教科を教えてきました。子供たちに教えながら教えられ、さらには両親や先輩たちとも交流会などの行事を通じて、手を携えながら歩いてきました。県や市との協働事業、企業とのパートナーシップ事業、などを積み重ね、年々進化を遂げながら地域に貢献している未来志向の団体です。

事業の目的

外国にルーツを持つ子どもたち、特に日本に来たばかりの子どもたちは、授業についていくのに大きな困難を感じています。そのうえ、日本人の友だちができにくく孤立している例が多く見られます。 こうした子どもたちにとって、生活の大きな部分は学校で過ごす時間なので、この二つの問題は深刻です。彼らのお手伝いをし、レベルアップをはかることによって子どもたちが元気になり、学校が好きになり、日本が好きな大人に成長してもらいたいと思っております。

事業の概要

日本語&算数教室、作文教室開催、野外で遊ぼう会、おやこ会、卒業おめでとう会、進級おめでとう会、中高生の集いなど、日本人と外国人の交流会開催

事業の対象:
外国人の子ども(幼・小・中・高)、日本人の子ども(小・中・高) 、外国人の子どもの両親、当勉強会の卒業生
実施する地域:
千葉県東葛地域
実施期間:
2013年7月1日~2015年3月31日

これまでの活動の様子

1996年5月、4名の子どもでスタートしました。現在までの17年間に中国、フィリピン、ブラジル、ペルー、ベトナム、インドネシアなど20か国約1,000人の外国の子どもが参加しました。スタッフは日本語教師、元教員など現在は41名です。
スタッフは外部研修を受講しています。日本語については、従来聞く・話すに重点を置いていましたが、「生活の日本語」よりも「学習のための日本語」の難しさが学校の授業の理解のネックになっていることから、「学習言語」に配慮しています。最近は漢字の読み書きに力を入れ2012年には「外国人の子どものための漢字300(高校入試編)」を作成。さらに作文、面接の指導にも注力しています。現在、数学のワークブック(中学生用)を作成しています。
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活動レポート(2013.12.15)
外国人の子どものための勉強会では例年10月に入って、中学3年生の生徒が急に増えます。
今年も印西市、香取市、野田市など遠方から通ってくる生徒も加わり14名になりました。全員高校受験に向けて頑張っています。
秋はイベントも2つ開催しました。
9月29日(日)は21世紀の森と広場で「外であそぼう会」を行いました。38名が参加、はないちもんめやドッチボールで思いっきり遊びました。
12月7日(土)は松戸市民会館で「おやこ会」を行いました。62名が参加、ふれあい囲碁、ゲーム、ビンゴで楽しいひと時を過ごしました。

今後の活動予定:

この事業への寄付総額
278,165
寄付募集目標額
2,040,000円
(2013年7月1日~2015年3月31日)
寄付する

事業概要

団体名認定特定非営利活動法人外国人の子どものための勉強会
所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸7-517
代表者理事長 海老名 みさ子
電話047-345-2051
FAX047-345-2051
詳細情報さらに詳しい公開情報はこちら
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