right_image left_image

お知らせ

【ご報告】「子どもの今と未来を支える基金」2015年度助成団体決定

2015.12.28

テーマ型基金「子どもの今と未来を支える基金」2015年度助成について、助成事業申請書、プレゼンテーションおよび質疑応答の結果をもとに、厳正なる審査を行いました。
その結果、本基金の助成趣旨に沿った事業2事業の採択を決定しましたので、ご報告いたします。

1.選考結果
・応募件数 2件(申請400,000円)
・採択件数 2件
・助成総額 400,000円

2.助成先
●事業名・内容:
「家庭訪問型子育て支援しゅっぽっぽ」
 育児に不安を抱えた母親や孤立した母親に寄り添う家庭訪問型子育て支援実施のためのボランティア育成事業
・団体名:NPO法人世界のともだち
・事業実施エリア:船橋市
・助成金額:200,000円

●事業名・内容:
「夢塾で笑顔を(生活困窮家庭を応援する学習支援)」
生活困窮にある家庭の子どもたちへの個々の状況に応じた学習を含めた支援活動
・団体名:NPO法人生活困窮・ホームレス自立支援 ガンバの会
・事業実施エリア:市川市
・助成金額:200,000円

3.助成選考会開催報告
開催日:2015年11月14日(土)15時15分~17時
場所:ホテルメイプルイン幕張
選考委員 (★印:議長)
岩村真奈美(中央労働金庫)
庄 妙子(生活クラブ生協千葉)
清水洋行(千葉大学文学部)
★関谷 昇(千葉大学法政経学部)
松田浩志(ホテルメイプルイン幕張)
    
選考方法
・申請書類、団体情報開示内容及びプレゼンテーションとヒアリングによる審査
・選考委員5名による絶対評価による審査

選考基準
1.公益性があり、地域社会のニーズがあるか
2.事業の必要性・先駆性があるか 
3.事業内容・収支計画ともに具体的かつ妥当で、責任をもって事業を推進・完了できるか
4.事業の継続・発展が期待できるか
5.他団体、他地域へのモデル性・波及効果は見込めるか

▼総評
テーマ型基金「子どもの今と未来を支える基金」の初めての助成実施となりました。
選考では、事業の計画性や実現可能性、成果への期待度などに加え、本基金の原資が市民からの寄付であるということから寄付者や社会に向けての情報発信が可能かなど、多角的に評価いたしました。
スタートアップ支援と継続事業支援ではありますが、いずれも行政サービスや制度の狭間で困難を抱えている取り組みであり、今後ますます支援が必要となる分野です。
また、助成金以外にも、同様の取り組みをしている団体や地域の支援者たちとネットワークを充実させていくことが必要であり、ちばのWA地域づくり基金の非資金的支援も今後求められるところです。

▼「子どもの今と未来を支える基金」とは
いじめや児童虐待、ネグレクト(育児放棄)、子どもの貧困。このような状況に置かれる子どもが日々増えているという現実があります。
社会が豊かになる一方で、親の収入格差につながり、高校や大学への進学をあきらめる子どもがたくさんいます。
すべての子どもたちが夢をあきらめずに将来を選択できる社会にするために、ちばのWA地域づくり基金では、みんなで支援をする仕組みとして本基金を設置しました。

1 / 11
ページトップ