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お知らせ

【ご報告】「子どもの今と未来を支える基金」2016年度活動支援助成団体決定

2017.03.29

【ご報告】「子どもの今と未来を支える基金」2016年度活動支援助成決定

テーマ型基金「子どもの今と未来を支える基金」2016年度助成について、助成事業申請書、プレゼンテーションおよび質疑応答の結果をもとに、厳正なる審査を行いました。
その結果、本基金の助成趣旨に沿った事業3事業の採択を決定しましたので、ご報告いたします。

1.選考結果
・応募件数 8件(内2件辞退)
・採択件数 3件
・助成総額 600,000円

2.助成先
●事業名:「フリースクールで行われる多様な学習支援」
・団体名:NPO法人ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク
・事業実施エリア:習志野市
・助成金額:200,000円

●事業名:「離婚後の親子の面会交流に関するイベントの開催」
・団体名:NPO法人ウィーズ
・事業実施エリア:船橋市
・助成金額:200,000円

●事業名:「モーニング子供食堂」
・団体名:NPO法人カフェ・バルコニーの家
・事業実施エリア:千葉市
・助成金額:200,000円

3.助成選考会開催報告
開催日:2017年3月11日(土)14時~17時
場所:千葉市ビジネス支援センター
選考委員 (★印:議長)
岩村真奈美(中央労働金庫)
★小松孝之(株式会社ちばぎん総合研究所)
庄 妙子(生活クラブ生協千葉)
関本征四郎(NPO法人ACOBA)
萩原 博(千葉日報社)
横山清美(浦安三番瀬を大切にする会)
    
選考方法
・申請書類、団体情報開示内容及びプレゼンテーションによる審査
・選考委員6名による審査

選考基準
(1)本基金の助成趣旨や条件に合致しているか
(2)課題把握…解決すべき課題の把握と認識ができており、それは解決が必要な課題であるか
(3)実現能力…実施体制や計画性があると見込めるか
(4)展開可能性…助成を行うことにより地域への広がりや当事者を取り巻く環境の改善につながるか

▼総評
テーマ型基金「子どもの今と未来を支える基金」の2年度目の助成実施となりました。
応募団体のプレゼンテーションからは活動に対する熱意が感じられました。
選考では、事業の計画性や実現可能性、成果への期待度などに加え、本基金の原資が市民からの寄付であるということから寄付者や社会に向けての情報発信が可能かなど、多角的に評価いたしました。
その中で、課題の把握や解決までのプロセスをどのように描くのか、実施体制や展開可能性の明確さが採否に大きく影響しました。
採択された団体には、次のステップをイメージしながら事業実施していただくことを期待します。

▼「子どもの今と未来を支える基金」とは
いじめや児童虐待、ネグレクト(育児放棄)、子どもの貧困。このような状況に置かれる子どもが日々増えているという現実があります。
社会が豊かになる一方で、親の収入格差につながり、高校や大学への進学をあきらめる子どもがたくさんいます。
すべての子どもたちが夢をあきらめずに将来を選択できる社会にするために、ちばのWA地域づくり基金では、みんなで支援をする仕組みとして本基金を設置しました。

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