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リスクの高い若年女性向け中短期シェルター運営事業

さまざまな理由で安心して暮らすことのできない女性たちがこころと身体を休ませ、次のステップへ歩みだせるように。「これから」のための一歩をサポートしています。

寄付募集総額:
1,500,000円
現在の寄付総額:
51,000円
実施団体:
特定非営利活動法人ダイバーシティ工房
実施期間:
2020年11月1日~

団体からのメッセージ

私たちは発達障害など様々な背景がある家庭が地域の中での暮らしやすくなることを目的に活動しています。 その実現のために保育園やLINE相談、学習支援といった事業を行っています。 私たちの団体はみな自らの違和感や生きづらさに目を向け、社会課題を解決するために行動を起こすことを大事にしています。私たちの事業の特徴は社会の福祉制度を使えない/使いにくい人を対象にし、子どもから子育て家庭まで切れ目のない支援をしているという点です。               コロナ禍において千葉県市川市に15歳~25歳の女性を主な対象とした中短期シェルタ―を開設しました。私たちが運営するシェルターに来る人たちは、日常生活の中でふと、困った時に頼れる人がいないことが多いです。 バイト先に休む連絡をしようかな、どうしようかな、今月お金が足りないな、なんか体調が悪いけど、病院行くほどでもないかな。ご飯作るのって何からやるんだっけ、誰かとちょっと話したいな。 こんな風に私たちも日常生活で当たり前にもつ小さな悩みを、話せる人がいるかいないかで生活が大きく変わります。家族や信頼できる友人や大人が身近にいない期間が長ければ長いほど、孤立してしまう現状があります。 私たちが運営する場所では、ふとした時に気軽に相談できる場所を目指しています。 特に公的な制度がほとんど使えない20代の女性を対象に行政ではできないサポートをしています。ぜひ応援してください。

事業の目的

コロナ禍において家庭・学校生活が不安定になり、生活困窮・虐待・DVなどで家庭で暮らせない若年層、特に性被害にあいやすい10代~20代の女性に安心安全な生活環境を提供するとともに、相談支援・生活支援・就労支援などを通じて、当団体の他事業含め生活保護など必要な公的・民間の社会資源につなげ、心身ともに安定した状態が図られることを目的とします。

事業の概要

複雑化する社会の中で、さまざまな事情で家族や頼る人が周囲におらず、アルバイト等で何とか暮らしてきた人々が、コロナの影響で仕事ができず生活の場を失う危機に面することが増えています。現状の法支援では公的支援をうけるのは18歳までであることが多く、経済的にも精神的にも未熟であるにも関わらず一定の年齢を迎えると自立を迫られます。18歳を過ぎた未成年や若い女性が、利用できる制度や支援まで辿り着けずに自分で何とかしようとした結果、社会で生活していく上で弱い立場に追い込まれたり、事件に巻き込まれたりするリスクが高くなっている現状があります。リスクの高い若年女性がほっと一息つけ、一時的にでも精神的・肉体的に休める安全な居場所が必要です。また安全な居場所を得ることで、将来への生活を共に考えることができ、未来へつなげることができると考えます。                             現状の公的支援の制度では支援することのできない、支援の必要な10代後半~20代の若年女性のための一時避難・短中期入居用シェルターを運営します。コロナ禍などで仕事ができず生活の場を失った方の居場所となり、安心して心と身体を休ませ、就労など次のステップへ進むための手伝いを行います。
【あなたの寄付でできること】
シェルターの運営には、家賃に加え、利用者たちが生活していく上での食材費、生活用品、水道光熱費や、家賃、利用者の生活を支えるスタッフ人件費などの運営費がひと月に約50万円かかります。収入がある方は水道光熱費や食費の支払いをしますが、必ずしも収入の余裕がある入居者ばかりではなく、原則無料で居場所を提供しています。みなさまからのご寄付によって、居場所がない女性たちが過ごせる安心安全な居場所を年末までの3ヶ月間提供することができます。
費用内訳:家賃・水道光熱・通信費(約16万円)、食費/生活用品(約10万円)、人件費等運営管理費(約24万円)

事業の対象:
様々な理由により家庭で暮らすことができない若年女性
実施する地域:
千葉県内及び東京都
実施期間:
2020年11月1日~

これまでの活動の様子

2020年12月からシェルターを開設(定員3名)。清潔であたたかい部屋と食事の提供し、相談ができるスタッフを配置しています。入居期間中は利用者の意思を尊重しながら、買い物や食事作りなどを一緒に行い関係を築き、入居者自身ができることを増やしていきます。定期的に専門家や関係者も含めて話し合い、将来を見据えた次のステップまでの見通しや役割を確認していきます。また就労や興味のある分野などの他機関の見学や利用の際、必要があれば同席しています。


<スタッフ>

今後の活動予定:

シェルターは中短期の居場所支援となります。次の住居が見つかる、就労の目途がたつなど物理的環境と次のステップへ進む精神的準備ができた後、入居者はシェルターを卒業します。昨今の社会状況により若年女性向けシェルターのニーズは高く、すぐに新しい利用者が入居しますので、引き続き生活支援、相談支援、就労支援などを組み合わせ、また地域の関係機関と連携しながら、利用者をサポートしていきます。

この事業への寄付総額
51,000
寄付募集目標額
1,500,000円
(2020年11月1日~)
寄付する

事業概要

団体名特定非営利活動法人ダイバーシティ工房
所在地〒272-0034 千葉県市川市市川1-9-1 AKIOビル4階
代表者代表理事 不破 牧子
電話047-711-1136
FAX047-711-1149
詳細情報さらに詳しい公開情報はこちら
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