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「千葉日報子どもの育ち応援基金」2021年度助成選考会開催報告

「千葉日報子どもの育ち応援基金」2021年度助成事業助成先決定のご案内

「千葉日報子どもの育ち応援基金 2021年度助成事業」選考にあたり、選考委員会は、応募団体から提出された申請書類により審査を行いました。
このたび、審査が終了し助成団体が決定しましたので、下記の通り報告いたします。

1.選考結果
・応募件数 10事業(申請7,970,000円)
・採択件数 6事業
・助成総額 3,460,000円

2.助成先
●事業名「子どもや若者をひとりぼっちにしない」
・団体名:NPO法人3.11こども文庫 おひさま
・所在地:東金市
・助成金額:1,000,000円

●事業名「社会的養護の若者のためのアフターケアおよびシェアハウス事業」
・団体名:一般社団法人はこぶね
・所在地:船橋市
・助成金額:1,000,000円

●事業名「高校生、高校中退者など10代後半の若者への食支援、修学・就労支援と個別相談活動」
・団体名:NPO法人ハイティーンズサポートちば
・所在地:船橋市
・助成金額:800,000円

●事業名「あすらぼワークショップ(あす研)」
・団体名:NPO法人あそび発達サポート研究所
・所在地:成田市
・助成金額:260,000円

●事業名「「多文化フリースクールちば」の全県化(第1期3年目)」
・団体名:NPO法人多文化フリースクールちば
・所在地:四街道市
・助成金額:200,000円

●事業名「中高生のための放課後カフェTonoRosso運営事業」
・団体名:ちば中高生放課後カフェ運営委員会
・所在地:千葉市
・助成金額:200,000円

3.助成選考会開催報告
▼選考委員 ★印:委員長
飯田 耕一(NPO法人地域創造ネットワークちば 理事長)
勝又 恵里子(NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ 副代表理事)
田村 光子(植草学園短期大学福祉学科 准教授)
★胡内 敦司(元 松戸市総合政策部 審議監)
平井 晋也(社会福祉法人みらい工房 理事長)

▼総評
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う非常事態宣言下にあることから、団体のプレゼンテーションを中止とし、応募書類のみによる選考を行いました。応募団体(9団体、1団体は辞退)はいずれも地域で経験を蓄積してきた団体であり、子どもたちの育ちを支える事業として今後に期待できるか、という点を中心に議論を行いました。
特に、制度の狭間や制度の対象となっていない困難な状況にある中高生世代や社会的養護の若者、家庭内に問題を抱える子どもなど、潜在的ニーズに対する活動への資金支援はまだ不十分であることがわかりました。
今回の助成を契機に、さらに活動の幅を広げ、情報を発信して支援者を増やし、積極的にネットワークをつくり、子どもたちのために継続して活動されることを期待します。

贈呈式を2021年3月30日に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止しました。

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