【講演報告】外国にルーツをもつ子どもたちの未来を考える勉強会でお話しました

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【講演報告】外国にルーツをもつ子どもたちの未来を考える勉強会でお話しました

2026.05.22

お知らせ

517日(日)、認定NPO法人外国人の子どものための勉強会様にお招きいただき、当財団事務局長の志村はるみが講演を行いました。
当日は、「寄付・遺贈への理解促進」をテーマに、参加者の皆さまのご質問にもお答えしながらお話させていただきました。 

同団体は1996年に設立され、外国にルーツをもつ子どもたちへの学習支援や居場所づくり、多文化共生に向けた地域づくりに取り組まれています。
当財団もこれまで、一緒に寄付集めをしたり、コロナ禍の緊急支援助成をさせていただいたりと、長くお付き合いさせていただいている団体です。
今回は、昨年当財団が開催した「NPOのための遺贈寄付セミナー」にご参加いただいたことをきっかけに、お声がけいただきました。

同団体は平成24年(2012年)に「認定」を取得し、毎年100万円程度の寄付を集められています。
今回の講演会は、会員各自が対外的にご案内できるよう寄付の考え方や遺贈寄付の知識、ファンドレイジングの事例を理解してもらい、皆で寄付文化を育てる流れをつくっていきたい、というご希望でした。

当日お話した内容は、以下のとおりです。
なぜ寄付(ファンドレイジング)が必要なのか?
寄付者にとって、NPOにとっての「寄付」とは?
寄付金の種類とファンドレイジングの事例
遺産・相続財産寄付について
認定NPO法人への寄付のメリット
寄付募集で大事にしたいこと

当日は30名ほどの方が参加し、熱心に耳を傾けてくださいました。
参加者の皆さまからは、「大変わかりやすかった」「参考になった」「寄付について改めて考える機会になった」といった感想もいただきました。
また、講演後には、早速マンスリーサポーター制度の導入を検討したいとのお話もあり、寄付を通して共感を集め、仲間を増やしながら活動の継続につなげていこうとする前向きな動きを感じました。
子どもたちの学びや居場所を支える取り組みは、特別な誰かだけではなく、地域全体で育んでいくものだと改めて感じています。

このたび貴重な機会をいただいた認定NPO法人外国人の子どものための勉強会の皆さま、参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。
今後もちばのWA地域づくり基金では、「寄付はよりよい未来をつくる手段であり、意思表示である」をモットーに、地域を応援したい人と市民活動をつなぎ、地域の支え合いを育む取り組みを続けてまいります。

また、ちばのWA地域づくり基金では、地域で支え合いを育む学びの機会として、研修会や勉強会などのご相談もお受けしています。ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

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