休眠預金等活用事業実行団体決定のお知らせ
2021.04.08
お知らせ
休眠預金等活用事業実行団体決定のお知らせ
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金(理事長:牧野昌子)は、休眠預金等活用法に基づき、「社会的養護下にある若者の社会的孤立を防ぐための多機関連携による地域連携包摂システム構築事業」を行う実行団体を公募し、審査の結果以下の4団体が実行団体として決定しましたのでお知らせします。
<実行団体一覧>
一般社団法人はこぶね(船橋市)
「こころをつなぐアフターケア事業~『あなたととも(友)にいる』オトモダチ作戦~」
ちば子ども若者アフターケアコンソーシアム(千葉市)構成団体:ちば子ども若者ネットワーク、社会福祉法人チルドレンス・パラダイス、NPO法人長生夷隅地域のくらしを支える会
「ちば子ども若者アフターケアネットワーク」
株式会社ベストサポート(千葉市)
「大人のTERAKOYAまなぶ!つどう!つなぐ!~ぼくらはアシタに歩いていく」
一般社団法人いっぽの会(松戸市)
「社会へ『いっぽ』を踏み出す基盤づくり事業 セルフマネジメント(正しくSOSを出せる力をつける)」
- *審査の過程、各事業の詳細、助成予定額についてはこちら
- *実行団体公募における申請団体一覧
- *休眠預金制度の詳細は一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)ホームページをご覧ください。https://www.janpia.or.jp/