【審査結果】「安房まちづくり基金」2026年度助成団体決定

助成プログラム GRANT

【審査結果】「安房まちづくり基金」2026年度助成団体決定

2026.02.24

審査結果

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【審査結果】「安房まちづくり基金」2026年度助成

ちばのWA地域づくり基金では、安房地域の特性を活かしたソーシャルビジネスを推進するために、特に資金調達が困難な立ち上げ期(シード・アーリー期)を支援し、安房地域の豊かな自然、生業、暮らしを支え、持続可能なまちづくり、地域の活性化を目指します。

採択団体は、設定した事業終了時の成果目標を達成することを目指して事業を実施します。

安房まちづくり基金について

安房まちづくり基金は、株式会社KIJ(所在地:東京都中央区、代表取締役:熊切雄三)、笑顔のコミュニティ株式会社(所在地:千葉市中央区、代表取締役:新田信行)からの寄付により設立された冠基金です。

本基金は地域でのチャレンジを応援したい方々の寄付も受け入れており、安房地域(鴨川市、鋸南町、南房総市、館山市)の自然、生業、暮らしをみんなで支えるローカルファンドとして様々なプロジェクトの創出を促進していきます。

このたび、2026年度助成の助成先団体が決定いたしました。

公募期間:2025年10月27日(月)から12月19日(金)まで
申請件数:6件(内、2団体は要件を満たさなかったため審査の対象外)
採択件数:4件
助成総額:800,000円
<審査結果>

団体名・所在地 事業概要 助成金額
NPO法人AWA369
(館山市)
未利用魚を活用し、海洋保全・廃棄物削減・資源循環につながる包括的な取り組みを、子ども食堂やフードバンクという社会課題と連動させる事業 200,000円

一般社団法人安房ダイバーシティ研究所
(館山市)

交流人口の参画を得た耕作放棄地の再生を軸とし、そこに農福連携(就労継続支援B型)を結び付ける事業 200,000円
笠名たんぼくらぶ
(館山市)
持続可能な田んぼ再生による環境保全型農業の付加価値を創出する事業 200,000円

一般社団法人リュッカ
(南房総市)

「ウェルビーイングコミュニティスクール」の実践を通して、教育・子育てを中心価値に置いたコミュニティ形成からまちや暮らし全体に幸福感を育む事業 200,000円

助成選考会開催報告(助成等選考会規定に基づき開催)

  • 開催日時:2026年2月3日(火)13時00分~17時30分
  • 開催場所:館山商工会議所中会議室
  • 選考委員(五十音順)(★印:議長)

    ★小松 孝之(株式会社ちばぎん総合研究所 調査部 担当部長)
     鈴木 裕士(公益財団法人鋸山美術館 代表理事)
     立見 大作(日本政策金融公庫館山支店 支店長)
     牧野 昌子(公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 理事長)

  • 選考方法:1団体ごと面接を行った後、非公開にて選考会を開催。全選考委員の採点表、所見をもとに選考基準に基づき、出席した選考委員の合議により採択の可否と助成額を決定
  • 選考基準

ア.地域のニーズとの適合性と事業への共感性
イ.地域資源を活用し安房地域の課題に取り組む提案である
ウ.事業の地域への貢献度
エ.団体としての成長が期待できる
オ.事業に実現性があり、将来に向けての継続性がある


議長総評
 選考会参加団体の皆さま、素晴らしいプレゼンをありがとうございました。地域課題に真摯に向き合い、何とかしたいという熱い思いがひしひしと伝わり、審査する私たちも熱い思いになり、とても充実した審査会となりました。本当にありがとうございました。
 いずれも地域あるいは世の中全体が直面する課題の解決に向けた内容となっており、是非とも持続的な取組として成功してほしいと思います。
そのためには、地域における活動・連携する仲間(活動人口)を増やすこと、取組内容を広く効果的に発信し共感者・協力者を増やすこと、事業性の向上(含:成果検証)に注力することの3点を強く意識して取り組んでいただきたいと思います。
 皆さまの活動実績と熱い思いをベースに、目指す目標の達成に向けて取り組んでください。成果報告を楽しみにしております。

以上

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