【参加者募集】「災害時の暮らしの支援を考える情報交換会」開催します
2026.09.07
イベント情報
― 日頃の活動やつながりを、災害時の支えに ―
災害が起きたとき、被災した方が抱える困りごとは、家屋の片付けや泥出しだけではありません。
食事、子育て、介護、障がい、外国人支援、居場所、移動、生活再建、孤立への対応など、時間の経過とともに、さまざまな「暮らしの困りごと」が現れてきます。
こうした困りごとに対応するためには、災害支援を専門とする団体だけでなく、日頃から地域で活動しているNPO・市民活動団体、地域団体、企業など、それぞれが持つ専門性や経験、地域とのつながりが大きな力になります。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金では、「災害時の暮らしの支援を考える情報交換会」を全3回(予定)で開催します。
「自分たちは災害支援の団体ではない」
「災害時に何ができるのかわからない」
そんな団体の皆さんにも、ぜひご参加いただきたい情報交換会です。
災害時に実際にどのような暮らしの困りごとが生まれ、地域の団体や企業がどのように関わることができるのか。各回のゲストから具体的な事例を伺いながら、参加者同士で考えます。
今回の情報交換会を、災害が起きてから初めてつながるのではなく、平時からお互いの活動や強みを知り、「こんなときには、あの団体に相談してみよう」と思える関係を地域の中につくっていくきっかけにしたいと考えています。
第1回 私たちにできる暮らしの支援を考える情報交換会
―秋田豪雨の現場から、地域NPOの役割を考える―
災害の現場では、泥出しや家財搬出だけではなく、その後の暮らしの中にさまざまな困りごとが現れます。
秋田豪雨の支援現場に入った千葉市在住の鷹野さんから、実際にどんな暮らしのニーズに出会い、地域のNPO等がどのように関わったのかを伺います。
そのお話を手がかりに、「私たちの日頃の活動やつながりを、今回の千葉豪雨でどう活かせるだろう?」を一緒に考えます。
●日時:2026年9月18日(金)18:30~19:30
●開催形式:オンライン
https://us06web.zoom.us/j/85000148126?pwd=QGAhYj9yRaLVO7qxGHszGtbS9oeaaB.1
ミーティングID: 850 0014 8126
パスコード: 046481
●内容
趣旨説明・千葉豪雨の現在
ゲストトーク:現場で見えた暮らしの困りごと、ニーズの把握方法、地域団体の関わりー秋田豪雨の現場から―
ゲスト:鷹野秀征さん(一般社団法人新興事業創出機構(JEBDA) 理事長・地域事業プロデューサー)
聞き手との対話
参加者との情報交換:自分たちの日頃の活動やつながりをどう生かせるか
全体共有
ちばのWAから「相談・情報提供・千葉災害支援基金」のご案内
終了
●参加費:無料
●対象:千葉県内のNPO・市民活動団体、地域防災団体、中間支援組織、社会福祉協議会、行政関係者、企業、商工関係団体等
●主催:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
●後援:千葉県(申請中)
【ゲストプロフィール】
鷹野秀征(たかのひでゆき)さん
一般社団法人新興事業創出機構(JEBDA) 理事長
地域事業プロデューサー
1965年 山梨県生まれ。千葉県在住。石巻・南相馬と複数拠点生活。
アクセンチュア勤務後、2001年よりベンチャー企業役員(2004年上場)と並行して、CSR支援・NPO/社会起業家支援を実施し、日本のソーシャルビジネスを牽引。
2011年東日本大震災後、「復興から新興へ」を掲げ地域産業再生・創出を目的にJEBDAを設立。
長期的な伴走型支援スタイルで、東北はじめ各地から共創による”新興”を促進している。
<役職・著書等>
著書「企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本」(共著、中経出版2009年)
Tregion株式会社 取締役(赤坂、仙台、盛岡)
追波湾テラス アドバイザー(宮城県石巻市)
(元)復興庁上席政策調査官(非常勤)
公益財団法人味の素ファンデーション 食の防災委員会 委員長
公益財団法人パブリックリソース財団 評議員(東京都) など
●参加ご希望の方は事前に以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/w6zY5nS7qq
皆さまのご参加をお待ちしています!
●お問い合わせ
ちばのWA地域づくり基金事務局
TEL:043-239-5335
E-mail:info@chibanowafund.org
【予告】
第2回「千葉豪雨の現在地から、今後の支援を考える― これから現れる暮らしの課題に、地域でどう関わるか―」
第3回「 『いつもの仕事』が、災害時の地域の力になる― 地域企業だからできる災害支援を考える ―」
日程、ゲスト調整中
