事業指定助成
【ご報告】事業指定助成プログラム2025採択事業 「誰もが“発電者”!災害時には地域の充電ステーションとなる市民発電所を柏に!」寄付募集終了と市民発電所お披露目会開催
2025年10月15日から12月15日まで実施した「誰もが“発電者”!災害時には地域の充電ステーションとなる市民発電所を柏に!」(実施団体:一般社団法人銀座環境会議)は、寄付募集期間を無事終了いたしました。
本プロジェクトには、118人もの“発電者”(寄付者)のみなさまからご賛同をいただき、支援総額1,118,100円の寄付が寄せられました。
たくさんのご支援・応援に、心から感謝申し上げます。
https://congrant.com/project/chibanowa/19687
もともとの目標金額は 1,250,000円でしたが、最終的に 達成率89% での終了となった本プロジェクト。
皆さまからお寄せいただいたご支援は、「柏そらぴか発電所第3号」(太陽光発電設備)の設置費用の一部に充てられ、災害時に地域の“充電ステーション”として機能する仕組みを、現実のものとすることができました。
そして12月21日(日)、その成果を共有する場として、設置場所である社会福祉法人ぶるーむさんのコミュニティカフェを会場に、「市民発電所お披露目会」を開催しました。
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会の冒頭では、社会福祉法人ぶるーむ 野田幸子理事長よりご挨拶がありました。
太陽光発電の設置は、ぶるーむとして長年の悲願だったこと、そして今回その実現を支えてくれた“発電者”の皆さまへの感謝の思いが語られました。

社会福祉法人ぶるーむ 野田理事長
続いて、銀座環境会議代表理事の平野将人さんから、今回のプロジェクトの報告と市民発電所の概要、太陽光発電や再生可能エネルギーに関する説明が行われました。

銀座環境会議代表理事の平野将人さん
その後、ご参加いただいた発電者のみなさまへ発電者証をお渡しする発電者証授与式を実施。
授与式では、当財団事務局長の志村がプレゼンテーターを務めさせていただきました。


雨天のため、予定していたソーラークッカーの実演は実施できませんでしたが、代わりに平野さんとエネルギー管理士の岡部信也さんによる省エネ講座を開催しました。
日々の暮らしにすぐ活かせる内容に、「とても分かりやすかった」「今日から意識が変わりそう」といった声も聞かれ、大変好評でした。

ソーラークッカーを説明する岡部さん(左)と平野さん。

最後は、社会福祉法人ぶるーむの職員であり、今回の寄付募集を現場で担当してきた水井圭子さんのご挨拶で閉会。
支えてくれた一人ひとりへの感謝と、発電所をこれから大切に育てていく決意を話してくださいました。

社会福祉法人ぶるーむ 水井圭子さん
終了後には、太陽のチカラで動く電動トライクの試乗会を実施。
試乗された方々からは、走行距離や価格、バッテリーの寿命など、さまざまな質問が寄せられ、関心の高さがうかがえました。

電動トライクは後部座席に二人乗れます。

設置された太陽光パネル。

この日は曇り空でしたが、それでもわずかに発電します。

お披露目会にお集まりいただいた“発電者”の皆さま
市民発電所は設置して終わりではなく、ここからが本当のスタートです。
この発電所が日常の電力を支え、いざという時には地域の安心につながる存在として地域の中で息づいていくことを願っています。
ご参加くださった皆さま、そして寄付という形でこの発電所を支えてくださったすべての“発電者”の皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
