【ご報告】3団体の事業が終了しました!【経済格差を「体験の格差」につなげないための助成プログラム(子どもの今と未来を支える基金 2024年度助成) 】

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【ご報告】3団体の事業が終了しました!【経済格差を「体験の格差」につなげないための助成プログラム(子どもの今と未来を支える基金 2024年度助成) 】

2025.05.16
助成実績 助成レポート
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子どもの今と未来を支える基金2024年度助成 3団体の事業が終了しました!

2023年2月~3月、2023年12月~2024年3月に実施した寄付キャンペーン「経済的困難を抱える家庭の子どもたちの未来を支えたい」でご寄付くださいました皆さま、ご関心をお寄せいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
お預かりしたご寄付を原資とした助成プログラム(子どもの今と未来を支える基金2024年度助成)は、2025年3月31日をもって3団体全ての事業が終了いたしました。
経済的困難を抱える家庭の子どもたちが未来をあきらめることなく成長するには、豊富な体験や学びを通して「非認知能力」を獲得することが重要であると考え実施した本助成プログラム。選考委員からの「経済的困難を抱える家庭の子どもたちに参加してもらうためのアプローチに工夫を」「本事業を通して非認知能力をどれだけ引き出せたのか・何が効果的だったのかを検証してほしい」という難易度の高い要望に、真摯に向き合ってくださった団体もあったようです。
本助成プログラムは、ご寄付くださったお一人おひとりの想いで実現したものです。一人でも多くの子どもたちに豊かな体験と学びが届くよう、事業が継続されることを心から願っています。

事業を終えた各団体からは報告書といっしょに事業に参加した子どもたちの楽しそうな様子が届いています。
本日は、各団体から届いた報告と寄付者の皆さまへのメッセージ、活動の写真をご紹介します。

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団体名:認定NPO法人Matsudo子どもの未来へwith us
事業名:松戸子ども食堂冬のスノーキャンプ 2024 自然体験プログラム
事業実施地域:福島県耶麻郡猪苗代町
助成額:200,000円
事業実施期間:2025年1月11日~1月13日

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【事業概要】
松戸市内の子ども食堂を利用している子どもたちを募り23日の冬のスノーキャンプを開催。市内8つの子ども食堂から、小学生19人、中学生13人が参加した。福島県耶麻郡猪苗代町の「国立磐梯青少年交流の家」において、子どもたちは五色沼スノーシューハイキング、雪灯籠作り、ソリ遊びや雪合戦などの雪遊び等、冬の雪の中での自然活動を体験した。
【自己評価・成果】概ね実施計画どおりの成果が得られた
8年ぶりの積雪量となった現地で子どもたちは「こんなに積もった雪を見たのは初めて」との驚きの声と笑顔、学校行事とは違い異学齢や他の学区の参加者との出会いで「新しい友達ができて楽しかった」等の感想、規則正しく自然の中で体を使うことで毎食毎に食欲を増していく子どもの様子などが見られた。また、集団での自然体験や生活を通して子どもたちの「コミュニケーション力」や「やり遂げる力」「協力する力」など「非認知能力」の発露も観察された。
【寄付者のみなさまへのメッセージ】
この度は、ちばのWA地域づくり基金の「2024年度子どもの今と未来を支える基金」を通して、弊団体の「まつど子ども食堂 冬のスノーキャンプ 2024 自然体験プログラム」にご賛同とご寄付をいただきまして誠にありがとうございます。頂戴した寄付金により、家庭の経済困難など様々な背景を抱えた子どもたちは、近年最多の積雪を記録した磐梯の冬の大自然の中で、雪あそびやスノーシューウオークなど楽しくワクワクした自然体験、仲間と出会い・遊び・寝食を共にする思い出深い3日間など、日常生活では経験できない時間を過ごすことができました。これも皆さまから頂いた貴重なご支援のおかげでございます。今後も、弊団体は地域のなかで「子どもの声を聴き」「こどもまんなか」の環境を作り、子どもや若者たちが対等なパートナーとして参画できる地域社会を目指していけるように精進いたします。重ねてお礼申し上げるとともに、今後ともお力添えをどうぞよろしくお願いいたします

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団体名:船橋プログラミング部
事業名:教育版Minecraftを活用したプログラミング体験会
事業実施地域:船橋市
助成額:200,000円
事業実施期間:2024年8月18日~2025年3月16日

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【事業概要】
2024年8月から20253月にかけて、地域の施設を活用し、教育版マインクラフトを使ったプログラミング体験会を開催しました。体験会では、子どもたちがパソコンを使ってエージェントをプログラムし、指定された課題をクリアする形式で進行しました。
本事業は、地域の子どもたちにプログラミング教育を提供し、パソコン操作やプログラミングへの理解を深めることを目的として実施されました。特に、パソコンに触れる機会が少なかった子どもたちに学びの場を提供し、今後の学習や興味の芽生えを促進しました。
【自己評価・成果】想定以上の成果が得られた
参加者の多くが初めてのプログラミング体験だったが、全員が課題をクリアし、自信を持つ姿が見られた。親御さんからは「子どもが自分で解決策を見つけてきた」との声があり、教育的な効果を実感。次回に向けてサポート体制の強化を考え、さらにスムーズな進行を目指すことも考えている。団体としては、子供がプログラミングへの興味、親御さんたちも子供達が学ぶ姿を見る機会を作ることができたことは良い点であった。
また、船橋市内の学校にチラシを配布したことで、今まで参加していなかった子どもたちも参加してくれるようになった。これまでPCに触れる機会がなかった子どもたちも予想以上に多いことがわかった。
【寄付者のみなさまへのメッセージ】
この度は、私たちの活動にご支援いただき、誠にありがとうございました。皆様からの温かいご寄付により、教育版マインクラフトを使用したプログラミング体験会を無事に実施することができました。特に、普段PCに触れる機会の少ない子どもたちが、新たな学びの場を得ることができたことは、皆様のご支援があってこそ成し遂げられた成果です。
今後もこの活動を通じて、子どもたちが未来に向けて必要なスキルを学び、自信を持って成長できるよう、さらに取り組みを強化していきます。引き続き、皆様のご支援をお願い申し上げます。心より感謝申し上げます。

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団体名:労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 東関東事業本部
事業名:生活困窮世帯、孤立世帯およびひきこもり児童への学習支援・食支援・居場所・相談事業
事業実施地域:習志野市
助成額:174,522

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【事業概要】
千葉県習志野市の対象地域において、学習支援、食を通した支援(子ども食堂)、季節イベントや体験イベントを通した支援(居場所作り)、相談窓口を例年通り開設しました。主に小中学生教室に、高校生のボランティアが参加して、世代間交流を図りました。4年間習志野市実籾地区で展開し活動が広く認知されてきた中で、同様の取り組みを当法人の事業を行っている習志野市藤崎地区で1回/月(第2火曜日)新たに開始しました。
【自己評価・成果】概ね実施計画どおりの成果が得られた
2021年度より、千葉県習志野市 ならしの地域福祉事業所ぬくもりにて学習支援・食支援相談支援を開始し、4年目を迎えました。
近隣地域にも、活度内容が周知され、小学生・中学生が参加くださいました。
また、活動情報が伝わり、学区外(中学生)不登校の児童が3名参加し学習・異年齢交流を通し変化が見られたものと判断します。
藤崎教室では、居場所と学習支援を実施しました。時間内に学習とレクリエーションを取り入れ異年齢交流が図れました。また、現地調理室においてボランティアによる夕食(軽食)を提供し、大人と子供の交流が取れました。
【寄付者のみなさまへのメッセージ】
この度は、当法人の企画にご賛同とご寄付をいただきまして、誠にありがとうございました。寄付金は【学習支援・食支援・居場所】の支援に大切に使用させていただきました。
今後、地域の子どもへの支援(学習支援・食支援・居場所)を維持・継続できるよう精進いたします。重ねてお礼申し上げるとともに、今後もお力添えいただきますようお願いいたします。

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