イメージ

「東日本大震災 被災地・被災者支援活動助成」

東日本大震災から5年が過ぎました。被災された方々が安心して地域の中で暮し続けていくためには、さまざまな支援が必要です。当初から支援活動に取り組んでいるNPOやボランティア団体には継続的な活動が求められ、新たな取り組みも期待されています。
本助成金は、日本労働組合総連合会千葉県連合会のカンパ活動と千葉県労働者福祉協議会のチャリティ募金からの寄付により、被災者、避難者が地域で安心して暮らしていくための支援活動を行う団体に対して助成を行います。

冠基金設置者のご紹介
○日本労働組合総連合会 千葉県連合会
「働くこと」に価値を置き、誰もが公正な労働条件のもと多様な働き方を通じて社会参加できることを目指しています。「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざし「ストップ・ザ・格差社会」に取り組んでいます。
○一般社団法人千葉県労働者福祉協議会
「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」をめざし、勤労者福祉の向上、労働者自主福祉運動・協同組合運動の推進、子育て支援、くらし何でも相談、フードバンクや消費者問題、貧困・格差の問題への取り組み等、市民との協同や幅広いネットワークの中で運動を進めています。
IMG_3080
<贈呈式の様子>右から連合千葉・鈴木会長、当財団・関谷理事長、千葉県労働者福祉協議会・黒河会長

<2016年度実施概要>
・2016年度助成事業募集要項(募集は終了しました)

<2015年度実施概要>
・2015年度助成事業募集要項(募集は終了しました)
・2015年度助成先について
助成褒賞選考委員会による選考を経て、助成先を決定しましたので、お知らせします。

1.選考結果
・応募件数 3件(申請額600,000円)
・採択件数 3件
・内辞退件数 1件
・助成総額 400,000円
3件の申請事業のうち、3件(内1件は条件付き)を採択としました。
このうち、条件付き採択の団体については、申請した事業が実施不可能となったため辞退しました。
採択された事業は、いずれも東日本大震災による東北からの避難者の支援活動であり、事業を通して避難者の生きがいづくり、元気づくりが期待できる事業と認め採択しました。

2.助成先
●事業名「健康講座―未病のうちに対策を~予防のススメ―の開催」
・団体名:NPO法人リアス三陸復興協会
・事業実施エリア:松戸市
・助成金額:200,000円
●事業名「地域みんなで震災支援『お茶っこ』」
・団体名:わかば「お茶っこ」しよう会
・事業実施エリア:千葉市
・助成金額:200,000円

3.助成選考会開催報告
開催日時:2015年7月24日(金)17時〜18時30分
場所:千葉市生涯学習センター研修室

▼選考委員 ★印:議長
飯田 耕一(株式会社CICパートナーズ)
関本 征四郎(NPO法人ACOBA)
★牧野 昌子(NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ)
松澤 一美(千葉県社会福祉協議会)
横山 清美(浦安三番瀬を大切にする会)

▼選考方法
・申請書類及び団体情報開示内容とヒアリングによる審査
・選考委員5名による絶対評価による審査

▼選考基準
a.申請事業が本助成の趣旨や条件に合致しているか
b.実施団体の日頃の活動に、十分な市民性や創造性があるか
c.公益性があり、被災地や被災者、避難者のニーズがあるか
d.事業内容・収支計画ともに具体的かつ妥当で、責任をもって事業を推進・完了できるか
e.人的資源があり、周囲からの協力や連携が見込めるか
f.事業終了時点での成果が見込まれ、事業の継続・発展が期待できるか

ページトップ