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休眠預金 社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業

〜若年で自立を余儀なくされる若者が本人の最善の利益に即した暮らしができ、
円滑な社会生活を送ることができる社会包摂型地域づくりを目指して〜

「社会的養護下にある若者の社会的孤立を防ぐための
多機関連携による地域連携包摂システム構築事業」

本助成事業は、休眠預金等交付金に係る資金を活用した事業(以下、「休眠預金等活用事業」という。)として行う事業です。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金は、「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」(事業種別:草の根活動支援事業)を提案し、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(平成28年法律第101号)(以下、「同法」という。)において、資金分配団体として採択され、同法に基づく指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下、「JANPIA」という。)からの助成を受けて本助成事業を実施します。

※休眠預金等活用法などの詳細については、内閣府のホームページをご覧ください。
指定活用団体(一財)日本民間公益活動連携機構(JANPIA)についてはこちら

ちばのWA地域づくり基金が実施する「社会的養護下にある若者の社会的孤立を防ぐための多機関連携による地域連携包摂システム構築事業」の概要

●事業趣旨
児童養護施設入所者、退所者等、20歳前後において適切な保護者の関与がなく強制的に独り立ちを迫られる若者は、生活基盤が不安定である上に、身近に頼る人もおらず施設退所後に孤立するリスクが高いといわれています。被虐待児が多い児童養護施設では、心のケアまで行き届かないまま退所を迎えるため、本人の最善の利益に即したキャリア形成や職業選択がされないまま生活を成り立たせることが優先され、その結果、近視眼的、ハイリスクな選択しかできず、さらに制度の枠組みから離れるとその後のつながりが途絶えてしまうケースも多く、不利益のサイクルから抜け出すことが困難になります。
この状況を改善していくためには、施設退所前からのキャリア教育や周囲との関係性づくり、自立までを中長期に支える支援者、場、キャリア形成、就労支援等の連携を促進し、地域で孤立せずに暮らしていける環境をつくる必要があります。
退所者に対する出口支援やアフターケアとしての制度拡充が図られ、民間支援団体によるさまざま支援活動も行われていますが、資金不足や人材不足により継続性や質量の拡充が課題となっています。
そこで本助成事業では、社会的養護下にある若者を取り巻く社会課題の解決を進めるため、現状からの変化を生み出す社会包摂システムの構築とその継続性を高めることを目的に、モデルとなりうる事業構築を資金面・非資金面で支援していきます。

●対象となる事業
主に以下の2点を盛り込んだ事業を対象とします。
※事業趣旨を踏まえた上で、実行団体の知見を活かした独自提案も歓迎します。
①地域連携包摂システムモデル事業を創出するための多様な主体のネットワーク形成
②地域資源を活用した社会的養護下にある若者の利益に資する事業創出と実行

<例>
・児童養護施設入所者へのキャリア教育、日常生活支援、学習支援、相談等の支援拡充
・児童養護施設退所者への就労支援、住居支援、自立支援等の支援拡充
・社会的養護下にある若者がアフターケアにつながるためのアウトリーチ活動
・アフターケアを意識したインケア活動 など
※本事業に参加する他実行団体や当財団とともに事業目標に向けてネットワークを構成しながら事業の一翼を担う団体をイメージしています。
※原則として、初年度は実態調査・分析、課題共有会議、共通ビジョンとアクションプランの策定に取り組んでいただくことを想定しています。

●助成終了後のゴール・成果(およそ3年後)
社会的養護下にある若者の社会的孤立を防ぐための中長期にわたりつながることができる地域連携包摂システムが構築されている状態を目指します。

●5〜10年後の目指す成果(中長期アウトカム)
①社会的養護下にある若者の、自立への意欲、生活環境が改善され、本人の特性に即した職業選択ができる
②社会的養護下にある若者に対する周囲の理解や意識の変化が進んでいる
そのことにより、社会的養護下にある若者に対する地域連携包括支援事業が普及し、若年で自立を余儀なくされる若者が本人の最善の利益に即した暮らしができ、円滑な社会生活を送ることができる社会となっている状態

【第二次公募のご案内】【New】
助成期間:2021年6月(契約締結日)~2024年2月
※事業期間:2021年6月~2024年1月
助成金額:上限1,350万円(3年間の総額/評価関連経費を除く)
採択予定団体数:1団体
【公募スケジュール】
第二次公募期間:2021年4月1日(木)〜5月7日(金)17:00
第二次公募説明会: 4月12日(月)/4月15日(木)いずれも15:00〜16:30
お申込み:開催日前日の16時までに下記申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/6uj4NraRx4aBJ8Vd9
事前相談期間:4月12日(月)〜4月28日(水)
事前ヒアリング:5月10日(月)〜5月12日(水)
審査(書類):5月下旬
選考結果の通知:6月上旬
【第二次公募要領】
実行団体公募要領[PDF版]

●対象となる団体
・千葉県内において公益的・社会的な活動を行なっている民間公益活動団体(※法人格の有無や法人の種類は問いません。)
・社会的養護下にある若者(概ね15歳〜30歳未満)等、生活基盤の弱い若者に対する課題解決のための地域連携包摂システムモデル事業構築を目指す団体、または複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の組織
・ガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を満たしている団体

●対象となる地域
千葉県

 

【各種資料】(第二次公募共通)
実行団体向け積算の手引き[PDF形式
実行団体向け精算の手引き[PDF形式]
コンソーシアム協定書(案)作成における留意点[PDF形式
資金計画書(記入例)[PDF形式
規程類ひな形[word形式

●提出書類(第二次公募共通)
申請書類(様式1〜10)は下記からダウンロードしてください。
*公募要領及び申請書様式については、修正が加わる場合がございます。その際には当ページでご連絡いたしますので、ご確認をお願いします。
【指定書式】
(様式1)助成申請書 ※以下の別紙1〜4の書面を含みます。[word
別紙1.欠格事由に関する誓約書
別紙2.業務に関する確認書
別紙3.情報公開同意書
別紙4.申請に関する誓約書
(様式2)団体情報[word
(様式3)事業計画書[word
(様式4)資金計画書[Excel
(様式5)役員名簿[Excel
(様式6)規定類に含める必須項目確認書[Excel
(様式7)規定類の後日提出に関する誓約書[word
(様式8)申請書類チェックリスト[word
(様式9)事業構成員の略歴(実績・経験)[word
(様式10)自己資金に関する申請書(該当団体のみ)[word
※様式5と9は個人情報を含むため、提出時には必ずパスワードをかけてください。パスワードは、ファイルとは別に送ってください。

【団体情報に関する書類】
定款(定款の作成義務がなく、定款を作成していない場合には規約、設立趣旨書等、団体の目的がわかるもの)
登記事項証明書(発行日から 3 か月以内の現在事項全部証明書の写し)
(登記していない場合には、団体の設立年月日、役員の就任の年月日、正式名称、所在地がわかるもの)
事業報告書(過去3年分)

【決算報告書類】(過去3年分)
貸借対照表
損益計算書(活動計算書、正味財産増減計算書、収支計算書等)
監事及び会計監査人による監査報告書
※設立から3年未満の団体においては、提出可能な期間分について提出してください。

【その他の参考資料】
団体パンフレットや広報誌等、参考となる資料があれば提出してください。

【規程類】
規程類に関しては、公募要領別添1及び「規程類に含める必須項目確認書」をご確認ください。

<コンソーシアムで申請の場合>(第二次公募共通)
幹事団体は上記申請書類に加えて、以下の書類を提出してください。
(様式11)コンソーシアムに関する誓約書(登録印の押印が必要)[word
※別紙1. 欠格事由に関する誓約書、別紙2. 業務に関する確認書、別紙3. 情報公開同意書を含みます。
(様式12)コンソーシアム協定書(案)[word
※参考書類として提出していただきますので、13.(2)「情報公開」に記載の公開の対象ではありません。

また、幹事団体以外の各構成団体についても幹事団体と同様、以下の書類を用意し、幹事団体が構成団体ごとにzipファイルで取りまとめた上、提出してください。
規定類については、公募要領別添1及び「規程類に含める必須項目確認書」をご確認ください。
・規程類
・規程類に関する必須項目確認書
・役員名簿

●提出方法
原則メールでの提出になります。件名は【休眠預金応募・○○○(団体名)】として、提出書類一式をデータで下記までお送りください。紙での提出は不要です。
提出先メールアドレス:info@chibanowafund.org
(2021年5月7日(金)17:00必着)
※メール添付での応募が困難な場合は、お早めに事務局までご相談ください。

●応募に関するご相談・お問い合わせ先
応募書類提出前に事前相談を行うことを推奨します。
事前相談ご希望の場合は、電話またはメールにてお申し込みください。
電話:043-239-5335(平日9:30〜17:30)
メール:info@chibanowafund.org(件名「休眠預金個別相談申し込み」)

資金分配団体:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
住所:〒260-0033 千葉市中央区春日1-20-15篠原ビル301
電話:043-239-5335
メール:info@chibanowafund.org
お問い合わせ:月〜金曜日(祝祭日を除く)9:30〜17:30
担当:西田・志村

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