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4-B病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業

【第4期の寄付募集は終了しました】長期入院している子どもたちと、子どもを支える家族に、プロのパフォーマーによる訪問公演を実施します。

寄付募集総額:
520,000円
現在の寄付総額:
643,686円
実施団体:
NPO法人子ども劇場千葉県センター
実施期間:
2015年4月1日~2016年2月29日

団体からのメッセージ

ちょっと不安げにやってきた子どもたちが一瞬で笑顔いっぱいの表情に変わるのを見て、やってよかったなあと思います。笑ったり声を出したりという刺激は治癒力向上にも期待されています。また来てね、という声に応えていきたいです。 (理事長 宇野京子)

事業の目的

病気や疾患で入院・療養・通院が長期間になると勉強や遊びなど、さまざまなことが制限され、友達を作ることもむずかくなってきます。そのような状況下の子どもたちには、情緒的ウエルビーング(安心感・満足感・幸福感)を保障していくことが特に重要となります。 子どもたちの心からの笑顔と感動、喜びの声が聞こえる温かく楽しいコミュニケーションの場を提供することが必要です。

事業の概要

病気による長期入院・療養・通院を余儀なくされ、友達と思いっきり遊ぶことや家族と楽しくふれあうことを制限されている子どもたちに対し、プロのパフォーマーによる人形劇や音楽公演を届けます。治療が優先される病院の中であっても、子どもたちがつらい治療や病気を一瞬でも忘れ、家族もホッとできる時間を提供することができます。 多くの市民の応援と寄付で支えられたこの事業は、子どもたちの成長期に必要な文化的権利の保障であると同時に地域から病院を支える豊かな地域社会の実現につながります。

事業の対象:
長期入院・通院・療養している子ども、保護者・家族、病院関係者
実施する地域:
千葉県こども病院、独立行政法人国立病院機構千葉東病院重症心身障がい児病棟(予定)
実施期間:
2015年4月1日~2016年2月29日

これまでの活動の様子

[第1期事業の成果]
県内2ヵ所の病院で、プロのパフォーマーによる3公演を実現
10月2日独立行政法人国立病院下志津病院 重度心身障がい児病棟にて、子ども32名、保護者5名、病院関係者12名参加。
10月23日独立行政法人国立病院千葉東病院 1F病棟デイルームにて、子ども53名、保護者3名、病院関係者12名参加。
同2F病棟デイルームにて、子ども40名、保護者3名、病院関係者14名参加
全ての公演とも重度心身障がいの子ども達が長期療養している施設で行いました。普段はあまり表情の変化や声を出すことがない子どもたちも、音楽や歌声、声かけに反応し、足を動かしたり声を出したりと、表情豊かに楽しんでいました。その様子に看護師が驚き、アンケートの満足度も100%でした。

[第2期事業の成果]
県内3か所の病院で、プロのパフォーマーによる公演を実現。
9月17日国立国際医療研究センター国府台病院 東3病棟ホールにて、子ども36人、病院関係者15人参加。
10月16日千葉県こども病院 6F東病棟プレイルームにて、子ども10人、保護者8人、病院関係者13人参加。
11月5日国立病院機構下志津病院 療育訓練室にて、子ども50人、保護者3人、病院関係者27人参加。
長期入院している子どものニーズに合わせ、マジック、人形劇、クラウンショーを届けました。目の前で起こる不思議や音楽や演者の声かけに惹きつけられ笑顔いっぱいになり、普段と違う表情に看護師も驚き、アンケートの満足度も100%でした。
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◆病院からのメッセージ
子ども劇場千葉県センター様には、「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業」を通して、院内で闘病中のこども達の成長発達を支援していただき、心より感謝申し上げます。これからも、未来を担うこども達が笑顔で過ごせるようご活躍をお祈りいたします。(千葉県こども病院院長 伊達裕昭)

◆選考委員からのメッセージ
小児病棟に出入りすることは、衛生管理の面からも手数のかかることで、受け入れ側である病院との信頼関係があってこその贈り物事業です。このような活動は継続していくことが重要ですので、地域のコーディネーターとともに発展していくことを期待します。

◆寄付者からのメッセージ
・「私が入院しているとき、他の患者さんに迷惑をかけないようにと遠慮していることが多く、とてもストレスがたまりました。それを発散できる場は必要ですね。」
・「ひとりでも多くの子どもたちに届くように願っています。」
・「私どももいつかかなったらと思っていたことでした。息子が幼いころ、毎年年末は入院をしていて、その時同室だった子供たちは長く入院をしていました。自分より小さな息子が不安になっているといつも優しく声を掛けてくれました。そんな子供たちへ、人間の生の声の魅力と迫力、エネルギーを届けて、笑顔になってほしいといつも思っています。私どものできないことをやってくださって嬉しいです。少ないですが気持ちで…」
・「我が子が入院した経験から考えると、病院内で闘病中の子どもたちが笑顔になるための公演を行うと言うのは通常とても難しいことだと思います。そこに取り組む病院の姿勢、そして創造団体の方がた、千葉県センターの活動に心からの敬意を表します。」
・「子どもたちに笑顔を贈る…とても大切で素敵なことと存じ、期待しています。」
・「年金生活者なので思うような寄付はできませんが、実感していることを実践して下さるよう願っています。」
・「末娘を白血病で亡くしました。長期入院していました。」
・「子どもたちが笑顔で暮らせることを祈念しています。」

今後の活動予定:

この事業への寄付総額
643,686
寄付募集目標額
520,000円
(2015年4月1日~2016年2月29日)
寄付する

事業概要

団体名NPO法人子ども劇場千葉県センター
所在地〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉2-17-6 サンコート新千葉102号
代表者理事長 宇野 京子
電話043-301-7262
FAX043-301-7263
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